中古マンションを内覧するときに見落としがちなチェックポイント

中古マンションを内覧するときに見落としがちなチェックポイント
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中古マンションの内覧で確認するポイント

内覧でマンションを見るとき、間取りやキッチンの使い勝手などレイアウト的なことは奥様の意見を重視。TV見ながらビール飲んでるだけの旦那は奥さんの使いやすいスタイルになってるか意見を伺おう。

旦那は壁紙、水回り、扉の開閉、付属品の有無など定番ポイントをしっかりとチェック。チェックの仕方はノウハウ本で確認。

内覧に行くときに所持すると便利だったツール

  • スマホを満タン充電
    忘れることはないだろうけどスマホは万能。
    メモしたり写真を撮ったりその場で調べたりとなんでも使える。満タン充電で備えたい。
  • セノビー
    見落としがちな高いとこをチェックするのに必要になるのが踏み台。セノビーは折り畳めるコンパクトな踏み台なので用意しておこう。今後も色々と使える。

物件を内覧したときにチェックしたポイント

不動産の担当がセールストークで話しかけまくってきても聞き流してチェックに専念してほしい。中古マンションだと特に不具合がないかよく見ておく。売主責任の修繕ポイントや瑕疵を見逃しちゃうと、自分で支払うことになるのでしっかりと確認しておきたい。

  • エアコンのコンセント
    14畳くらいの大きなリビングだとエアコンにもパワーが必要になってきます。パワーのあるエアコンは電源が 200V だったりするのでマンションに設置されているコンセントの形状を確認。電圧を変えるのにも工事費がかかるので、クーラーと部屋の電圧が。
    参考リンク:エアコン(室内機)の取り付け位置をチェック ヨドバシ.com
  • 部屋、ベランダに虫が倒れていないか?
    嫌なのがムシ。
    締め切ってるはずの家の中にやベランダに大量にムシが倒れていたりするマンションは、何か問題があるのかも。隣人のベランダが手入れしてない植木鉢だらけとか環境に問題があるのかもしれない。これから住む新しい環境は清潔な方がいいに決まっています。
  • 古い網戸は破れて穴があいてるないか?
    必ず劣化しているのが網戸です。
    破れて穴があいてたりしたら網戸の役にたっていません。日があたっている網戸は、かなり劣化しているはずです。ベランダでタバコを吸って穴を開けていないか?破れていないか?レールにはまっているか?ちゃんと開け閉めできるか?と普通に使えることを確認します。マンションによっては、特別なサイズの網戸やプリーツ網戸だったりします。特殊だと修繕、交換にかなり費用がかかってしまいます。(5万くらい)
    廃棄するのにも費用はかかるのでひどい状態なら売主に修繕してもらう。もしくは値引きのネタにしましょう。網戸の交換は結構な費用になります。
  • 分電盤の定格
    中古マンションで空室になっている場合、維持費を節約するために契約アンペアを小さくしていることがあります。15A 程度だと一般家庭では小さすぎなので 30Aが適当です。工事は(多分)無料ですが入居後に電力会社の工事が必要になることを覚えておきましょう。
  • コンセントをチェック!まさかの盗聴器に注意して。
    コンセントにタップが付いていないか確認。他にもコンセントカバーを変えていたり、開けた跡があったったらまさかとは思うけど盗聴器を疑っておこう。マイナスドライバーでこじ開けるのはマンションを購入した後で。受信機を持っていたら盗聴器の周波数をメモリーしてコンセントの近くでスキャンしてみよう。ハウリングしたら盗聴器が仕込まれてるかも!?関連情報:盗聴に使われる周波数 | 探偵事務所 相沢京子調査室
  • 残っている電化製品
    中古マンションではエアコンや照明がそのままのときがあります。
    不動産会社は「そのまま使えますよ!」売主も「残しておきますよ!」的な好印象アピールをするけどいらないものが置いてあるだけです。
    型式やラベルの製造年式をチェックして10年以上経っているならゴミレベル。処分するのにも費用が掛かかるから初めから処分してもらいましょう。と、いってもエアコンを部屋の数だけ購入となるとかなりの出費になるのでケースバイケースで動作チェックは入念に。その他に家電量販店の買替キャンペーンとかジャパネットの下取り割引に使う方法もあります。
  • 壁紙中古マンションは、壁紙クロスが汚かったり趣味が合わなくてリフォームすることが多いです。エアコンが取り付けられてる部分は基本貼り替えられないから将来、ボロいエアコンを外したときにそこだけカッコ悪くなる。●照明器具はいらないのが付いている。
    気にしない人はいいかもだけどオレは気にする。売主が残してる照明はいいのがあるわけない。古い蛍光灯タイプでいらないから置いていったに違いない。

    いまどき(2015年)はLEDシーリングライト。調光できるタイプも安くなってるし折角なら新しくしたいところ。ただしちょっと高いんだよね、、。

    よくいる部屋(リビング、寝室)のは買替。全然いない部屋のは残した。
    余計な費用がかからないように売主で処分してもらおう。

    台所でたまにあるのがそのままの蛍光灯。天井に直付のタイプで時代遅れ。
    古くなってるとジージー音が鳴りっぱなしになるから点灯してチェック。
    ジージーうるさいとご飯を作ってくれる奥さんが気にする。蛍光灯を交換しても鳴り止まないから器具を交換することになる。

    照明器具の取り付け金具をチェック!
    いろいろと種類があるから今の照明が取り付けられるか確認しておこう。

    ●給湯器の年式をチェック!10年以上経っていたら要注意
    忘れがちなのが給湯器のチェック。
    給湯器は10~15年が寿命が言われている。耐用年数がすぎるとお湯の温度が低かったり、水量が悪かったりと安定しないことも。

    型式やラベルに書いてある年式をチェックして10年以上経ってたら要注意。10年を超すと保守部品の調達も難しくなり給湯器が交換になると多額の費用がかかる。

    給湯器のチェックで困るのが開栓していないとちゃんとお湯が出るか判らないこと。
    売主がガスの閉栓してると引き渡し後じゃないと開栓できないのだ。
    もし年式が古かったら引き渡し後に即開栓して機能を確認だ。引き渡し後、短い期間(7日間)なら初期不良で売主の責任で修理代を請求できるはずだ。

    ●ネットで見た部屋の壁紙と実際は全然違って見える。
    ネットの写真では普通だった壁紙も実際に見ると汚れていたりヒドイ柄だったりする。部屋一面が花柄とかドン引き。写真ではホントに判らなかった。

    壁紙はリフォームで貼りなおすのがオススメ。ちょっと費用がかかるけどすべての部屋をしておきたい。ずっと住むのにヒドイ柄や汚れたままだとテンション下がる。
    引越しの前に壁クロスをキレイにすると雰囲気が刷新されて部屋に愛着が湧いてくる。リフォームについて詳しくはまた別の記事で。

    内覧してみて酷かったのが壁に開いた数々の穴。
    三井不動産リアルティは室内の写真を壁の穴が見えないアングルで撮影してやがった。悪いとことは見せない不動産会社らしい所業だ。

    壁の穴は機能に問題はないという理由で買主(オレ)が直すことになった。
    壁紙を貼り直すのでまあいいが壁紙ボードの修復代が無駄にかかるから値引きのネタにしてもいいだろう。

    気にしたいのが壁に穴が開くような住み方<をしていたってこと。

    あちこち穴が開いてるような場合は、売主は乱暴なのか粗雑なのかあまりいい人ではないだろう。他にも乱暴されていないかしっかりと確かめよう。トイレ、風呂、流し台など修繕に費用がかかるところは重点的にチェック。あとは、扉の開け閉めはきっと乱暴。壊れてないかひとつひとつよーーくみて。

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