中古マンションの購入する不動産会社を選ぶためのいくつかのコツ

不動産
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不動産会社を選ぶためのいくつかのコツ

中古マンションを購入するときに、たくさんある不動産会社からどこを選ぶのがいいだろう?不動産会社選びのコツはスムーズな購入のためにばっちり抑えて欲しい。

不動産業者にもいくつかタイプがあることを知っておきましょう。

  • 大手不動産会社
    三井不動産リアルティ、東急リバブル、住友不動産など
  • フランチャイズ
    センチュリー21、アットホーム、タマエステートなどの。
  • 情報サイト
    ホームズ、SUUMOなど
  • 街の不動産屋

自分が選んだのは、地元に強い街の不動産屋でした。

歴史と伝統のある不動産会社はカウントをチェック

不動産会社の経験を見抜くコツ。
不動産の看板を見ると 東京都知事免許(10)第12345号 というような記載があります。
( )内は免許を更新した回数で以前は3年、現在は5年ごとにカウントが増えていきます。つまり数が多いほど、その不動産会社が老舗なのか新しいの目安になります。

知事でなく国土交通大臣の場合もあります。複数の都道府県に会社があるときは、国土交通大臣免許になって。国土交通大臣免許(10)第12345号 のようになります。

大手不動産会社の場合だとほぼ国土交通大臣になっています。

免許の更新回数が多ければいいとは言い切れませんが、判断基準のひとつとして覚えておきましょう。免許を更新している回数が多い街の不動産屋さんは、地域に根付いているということです。

大手と地域密着型。どちらの不動産業者がいい?

大手の強みは資金力、ブランド力、人材。地域密着型の強みは、なんといっても地元ならではの口コミ情報。どちらがいいのでしょう?

大手の魅力は、安心感と情報量。全国規模の情報力が大きなアドバンテージですが、指定流通機構「レインズ」が登場して以来、物件情報がシェアされるようになったことで情報量の差が一気に縮まってしまいました。ただし、顧客データベースは健在で全国レベルの動向や相場などまだまだ情報力は高い。

一方、地域密着型はパソコンで全国の物件情報を集めることが可能になったが守備範囲でなかった地域まで情報量が増えすぎて大変なことも。昔ながらの口コミ地域密着ならでは深い情報をもっているのが強みだ。

中古マンションを購入するとき地域密着型の不動産屋 を選びたいです。

地域密着型の不動産屋の見分け方

おすすめの地域密着型の不動産屋さんですが、住みたい地域に密着している不動産屋はたくさんあります。その中で一番、地域密着型してる不動産屋さんはどこなのか?が悩ましいです。

地域密着型の不動産屋選ぶときにあてにしてはいけないのがホームページの作り。
ガラケーを使いこなし不動産スキルはSクラスでも IT スキルが高いとは限りません。宅建のライセンスと叩き上げの不動産スキルが武器のおっちゃん達がおしゃれなホームページを作れるハズはありません。ホームページの見た目で判断してはいけません。

店舗の外観も参考になりません。さらには、物件情報が貼りまくられているので店内の様子を伺い知ることはできないのも地域密着型の特徴です。店舗の立派さと地域密着度は比例しません。

そこで地域密着型の不動産屋を探すコツはチャリンコで地域を巡回。

テナント募集、駐車場空きあります、入居者募集中、街の不動産に貼ってある看板に注目。もっとも目にする看板の不動産屋が地域ナンバーワン不動産屋です。

地域密着型の不動産屋の扉は重い!?

不動産の店舗の前に行くと馴染みがなさすぎて非常に入り難いです。

ショールームのような洗練されたカウンターでお姉さんがいらっしゃいませ的な大手不動産会社も十分入りにくいけど、物件情報が貼りまくられた中が見えない扉はさらに開けるのに思い切りが必要。

店の前を何度も行ったり来たりしちゃうあなたは、行く前に電話がおすすめです。

「中古マンションの物件を見たいけど何時まで開いてますか?」でOK。

扉を開けると視線を一斉に浴びますが、「電話した者ですけど物件を見に…。」の呪文で実にスムーズ。たまにあるのがその逆で、扉を開けたのに誰もみねー!少数精鋭の街の不動産屋さんは多忙のために全員が電話中なことも。そんなときでも呪文は同じ「電話した者ですけど物件見せて。」で問題なしです。

そんな地元の不動産屋は、入ってみると意外と居心地が良かったりする。
基本、そのまま放置されます。大手のようのタブレットやパソコンで物件の紹介じゃなくてファイルに入った物件情報を熟読できる。詳しく聞きたければ話しかければいいし、持って帰りたいのはいきなりスマホで撮影しないでコピーしてもらいましょう。

気に入った物件があったら詳細を詰めていってもいいし、ネットで見つけた持ち込みの物件のことを聞いてもいい。相手してくれたひとがよかったら名刺をもらって苦手だったら貰わないでまた来る。

大手の訓練された営業トークに慣れてると、街の不動産屋ははじめ冷たく感じてしまうけどそのうちやさしくなる。

中古マンションの場合、物件探しはもちろん、売主との値引きや修繕の交渉、各種手続き、リフォームや引越しなどやることがある。あなたの右腕となる街の不動産屋の担当はこの先もずっとサポートしてくれます。

大手不動産会社の営業担当は、若くて親切なんだけど購入後のサポートは期待できないし、すぐに他所に移動しちゃうから頼りになりません。