中古マンション購入前に気にしたい管理費と修繕積立金。損をしないためのハウツー

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中古マンションの管理費と修繕積立金

マンションに住むときに必要になってくるのが管理費と修繕積立金。

住宅ローンの返済とは別に毎月、支払っていく費用でローンの返済が終わっても住んでいる限りずっと必要になる。管理費と修繕積立金について簡単に知っておきましょう。

マンションの管理費とは?

エントランスなどの電球代、エレベータの電気代、管理の人件費など日常的にかかる費用で住民がみんなで割り勘で支払います。費用は住戸の占有面積の割合で算出。一人暮らしても二人家族でも四人家族でも金額は同じです。部屋が大きかったりバルコニーがついてるとその分、割高になります。

修繕積立金とは?

マンションを大規模修繕するために積立している費用です。
外壁の防水加工、給排水設備のリニューアル、エレベータの更新などマンションの共有部分を本格的に修繕するときは多額の費用がかかるため予め貯蓄しておきます。

損をしないためのポイントをまとめると。

中古マンションを購入するときに損をしないためのポイントとしては

  1. 大規模修繕をしていますか?
    大規模修繕は住民の修繕積立金で行われますが、積立金が足りなかったら一時金を徴収されるケースがあります。入居後に高額な一時徴収金を支払うことにならないようにしたいです。
    過去に大規模修繕をしているかを不動産会社に確認しておきましょう。通常10年程度で設備の更新や外壁等の大規模修繕をすることが多いです。
    物件が売りに出されるタイミングも10年程度が多かったりするので修繕済みなのか確認しておきましょう。
  2. 管理費、積立金の現状を知っておきたい。
    不動産屋さんにお願いしてできれば、管理費、積立金の現状を教えてもらいましょう。
    管理費と修繕積立金の全体金額の内訳は契約のときに「マンション全体の計画修繕積立金等に関する事項、滞納の開示」という名目で資金の管理状態の説明があるけどそのときに、マンションの赤字経営を知ってももう遅いです。
  3. 売主が管理費や修繕積立金を滞納していませんか?
    中古マンションが空室になっていたとき、売主が管理費や修繕積立金を滞納していないか契約する前に不動産屋会社に確認しましょう。空室の期間が長いと滞納してことがあります。
    滞納されている場合は、支払い義務を引継ぐ可能性があります。もし滞納していたら引き渡し日の分まで支払うようにきっちり不動産屋さんに依頼しましょう。半々にしましょうなどごまかされないようにしてください。
  4. 管理費は適切な金額ですか?
    大規模マンションになると共有施設が広くなるために管理費は高くなります。管理人が常駐して宅配ボックスの設置やコンシェルジュなどのサービスを行っているときは、安心や利便性を高めているので妥当と言えます。
    管理費が安いからといって選ぶと電灯が消えてたり、ゴミが散らばっていたり、パトロールがなかったりと長く住んでいく上でいろんな管理面でマイナスが出てきます。
    管理費については、別の記事で詳しく書いていますのでご覧ください。

 

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